渋谷区のオフィスの内装工事にてタイルの補修をさせていただきました。看板を撤去後のドリル穴をわからなくしてほしいとのご依頼でした。
タイルは部分的な交換が非常に難しい建材の一つです。
数年で廃盤になり、同一商品がない場合がほとんどで、同一商品があったとしてもロット違いでなぜか色の違いがあり、部分的な交換がそのような理由から非常に困難であるため、お困りのお客様からのご依頼が大変多い案件です。
また、色や柄、凹凸や艶感などが商品により様々で、高い現場判断力が要求されるリペア案件となります。リペアですと下地処理の後、調色塗装にて周りの色艶を合わせて仕上げるので、経年劣化に合わせた自然な仕上がりが可能です。
東京リペア.comはセラミックタイルのリペア施工では関東随一の件数を施工しております。部分補修が可能、交換より安価で即日にて施工可能です。
交換する前にぜひ一度お問い合わせください。
茨城・東京・埼玉・神奈川・関東にてタイル補修なら
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